あの日、少しだけ悔しかった
ある日。
過去に書いた記事を読み返していた。
最初の頃の記事だ。
当時は一生懸命だった。
何時間もかけた。
頑張って調べた。
自分なりに良い記事を書いたつもりだった。
でも今読むと分かる。
薄い。
伝わらない。
読者がいない。
そして何より、
自分の体験が入っていない。
その時、
少しだけ後悔した。
もっと早く気づきたかった
ブログを始めた頃の僕は、
情報をまとめれば価値になると思っていた。
ネットで調べる。
AIで整理する。
記事にする。
それで十分だと思っていた。
でも違った。
今はAIがある。
検索すれば答えが出る。
ChatGPTに聞けば要約もできる。
つまり、
情報だけでは弱い。
そこに気づくまで時間がかかった。
読まれなかった理由
当時は、
なぜ読まれないのか分からなかった。
SEOが悪いのか。
キーワード選定か。
タイトルか。
色々考えた。
でも本質はもっと単純だった。
面白くなかったのである。
正確かもしれない。
でも面白くない。
読者が続きを読みたくならない。
これは大きな反省だった。
僕がやっていた無駄なこと
正直に言う。
最初の頃は、
記事を書く前に調べすぎていた。
競合を見て。
検索結果を見て。
SEOを見て。
気づいたら2時間。
まだ1文字も書いていない。
今思う。
あれは無駄だった。
もちろんリサーチは必要だ。
でも書かなければ記事は増えない。
記事数より大事なこと
昔は思っていた。
100記事書けば勝てる。
200記事書けば伸びる。
でも最近は少し考え方が変わった。
記事数は大事。
ただ、
中身はもっと大事。
読者が何を感じるか。
何を学ぶか。
何を持ち帰るか。
ここが重要だった。
AIに頼りすぎていた
これも反省している。
AIが便利すぎる。
だから全部任せたくなる。
構成。
本文。
見出し。
要約。
全部できる。
でも途中で気づいた。
AIだけの記事は、
どこか似る。
無難になる。
感情が消える。
だから今は必ず、
自分の経験を入れるようにしている。
一番もったいなかったこと
本当に後悔していることがある。
それは、
もっと早く始めなかったことだ。
記事の質ではない。
SEOでもない。
開始時期だった。
もし半年前に始めていたら。
もし1年前に始めていたら。
そう思うことがある。
でもそれは全員同じだと思う。
完璧になる日なんて来ない
昔の僕は準備していた。
もっと勉強してから。
もっと知識が付いてから。
もっと上手くなってから。
でもその日は来なかった。
なぜなら、
成長は始めた後に起きるから。
これは本当に大きな学びだった。
表示回数23回が教えてくれたこと
最近、
表示回数が少しずつ増え始めた。
大きな数字じゃない。
でも嬉しかった。
なぜなら、
積み上げは無駄じゃなかったから。
もし途中で辞めていたら、
その数字も存在しなかった。
だから思う。
小さくても前進は前進だ。
今なら初心者にこう伝える
もし今からAIブログを始める人がいたら、
僕はこう言う。
勉強しながら書いてください。
完璧になってから書くのではなく、
書きながら学んでください。
そして、
自分の体験を残してください。
成功談だけじゃなく、
失敗談も残してください。
その方が価値になる。
AI時代だからこそ人間味が価値になる
最近強く感じる。
AIはどんどん賢くなる。
情報もまとめてくれる。
文章も書いてくれる。
でも、
悔しかった経験。
失敗した経験。
諦めそうになった経験。
これはAIには作れない。
だからこそ、
そこに価値が生まれる。
まとめ
AIブログを始めて初めて後悔した日。
それは失敗した日ではなかった。
もっと早く気づけたはずなのに、
遠回りしていたことに気づいた日だった。
情報だけでは足りない。
体験が必要だった。
完璧を待つ必要もなかった。
まず始めればよかった。
今振り返るとそう思う。
もし今、
ブログを始めようか迷っているなら、
準備ばかりしなくていい。
まず1記事書いてみてほしい。
その1記事が、
半年後の自分を助けるかもしれない。
そして未来の自分はきっと思う。
「あの時始めてよかった。」
と。
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