「AIブログくんを使えば、ブログ記事を自動で投稿できるらしい」
そう聞くと、キーワードを一つ入力するだけで、あとは何もしなくてもブログが育っていくように感じます。
僕もAIを使ってブログを運営しているので、「記事作成から投稿まで全部自動になるなら、かなり楽になるのでは?」と思いました。
実際、AIを使えば本文を作る時間は大きく減らせます。
ただし、ブログ運営を続けていると分かるのですが、記事本文が完成しても作業は終わりません。
WordPressへ貼り付ける。
見出しや改行を確認する。
画像を入れる。
内部リンクを設定する。
記事を公開する。
Google Search Consoleでインデックス登録をリクエストする。
一つひとつは小さな作業でも、記事数が増えるとかなりの負担になります。
僕自身、スマホを中心にWordPressを更新してきました。
AIで本文を作るところまでは速くても、WordPressへ貼り付けたあとに文字の表示が崩れたり、見出しがうまく反映されなかったり、広告HTMLの表示がおかしくなったりした経験があります。
記事を書く時間よりも、公開できる状態へ整える時間の方が長く感じる日もありました。
AIブログくんは、この「本文を作ったあとの作業」まで減らすためのサービスです。
検索キーワードを登録すると、検索結果の分析、記事作成、画像挿入、WordPressへの投稿、Googleへの送信までを自動化できます。公式サイトでは、WordPressとの連携とキーワード入力によって、最短1分ほどで自動ブログを始められると案内されています。【AIが自動でブログを運営】AIブログくんGOLDで効果的なAIブログを始めよう!無料体験実施中!
とはいえ、最初からすべてを自動公開にするのはおすすめしません。
設定を間違えたまま記事が公開されたり、既存記事と内容が重複したり、事実確認ができていない文章がそのまま読者に届いたりする可能性があるからです。
この記事では、AIブログくんを使い始める流れ、WordPressとの連携方法、キーワード登録の考え方、投稿前に確認する設定、公開後に必要な作業まで、初心者向けに順番に解説します。
ただ記事を作るのではなく、ブログ全体を壊さずに自動化するための使い方を見ていきましょう。
- AIブログくんを使い始める前に準備するもの
- AIブログくんを使い始める基本的な流れ
- 手順1.AIブログくんへ登録する
- 手順2.WordPressと連携する
- 手順3.記事を作るキーワードを決める
- 手順4.投稿方法を設定する
- 手順5.記事の長さや画像設定を決める
- 手順6.記事を作成してWordPressへ投稿する
- 手順7.自動生成された記事を確認する
- 手順8.内部リンクを追加する
- 手順9.広告リンクを設置する
- 手順10.公開後にインデックス状況を確認する
- AIブログくんで最初に作る記事の選び方
- AIブログくんを使うときの失敗例
- AIブログくんとChatGPTを組み合わせる方法
- AIブログくんの使い方についてよくある質問
- まとめ|最初は3記事を下書きで作り、WordPress上の仕上がりを確認しよう
- 関連記事
- 次に読むおすすめ記事
- 関連キーワード
- ロングテールキーワード
AIブログくんを使い始める前に準備するもの
AIブログくんを使う前に、最低限準備しておきたいものがあります。
何も用意せずに登録すると、途中で「WordPressがまだない」「何のキーワードを入れればよいか分からない」と止まりやすくなります。
最初に必要なものを整理しておきましょう。
WordPressブログ
AIブログくんは、作成した記事をWordPressへ自動投稿できるサービスです。
そのため、記事の投稿先となるWordPressブログが必要です。
まだブログを持っていない場合は、先にレンタルサーバーを契約し、WordPressを開設します。
WordPressブログを作る流れは、大きく分けると次のとおりです。
- レンタルサーバーを契約する
- 独自ドメインを決める
- WordPressをインストールする
- テーマを設定する
- ブログの基本情報を入力する
現在は、サーバーの申し込みと同時にWordPressを開設できるサービスもあります。
僕もブログを始めた当初は、サーバー、ドメイン、WordPressという言葉の違いすら分かりにくく感じました。
しかし、一度ブログを作ってしまえば、その後は記事を投稿しながら覚えられます。
これからブログを用意する人は、WordPressブログの始め方とは?初心者が収益化を目指すための手順をわかりやすく解説を先に確認してください。
AIブログくんはブログそのものを作るサービスではなく、すでにあるWordPressへ記事を作成・投稿するためのサービスです。
AIブログくんのアカウント
次に、AIブログくんのアカウントを作ります。
公式サイトから登録画面へ進み、案内に沿って必要な情報を入力します。
無料で試せる範囲が用意されているため、最初から大きなプランを契約する必要はありません。
まずは数記事を作成して、
- どのような文章が生成されるか
- WordPress上でどのように表示されるか
- 画像が記事内容に合っているか
- 修正にどれくらい時間がかかるか
- 自分のブログと文章の雰囲気が合うか
を確認するのが安全です。
サービスの使いやすさは、機能一覧を見るだけでは分かりません。
記事が作られるまでの時間や、生成された文章を自分がどれくらい直したくなるかは、実際に試して初めて見えてきます。
AIブログくんの基本的な特徴をまだ確認していない人は、AIブログくんとは?記事作成を自動化できる機能・料金・向いている人を初心者向けに解説を先に読むと、サービス全体の役割を理解しやすくなります。
記事にするキーワード一覧
AIブログくんを使ううえで最も重要なのが、記事にするキーワードです。
AIブログくんは、登録した検索キーワードをもとに記事を作ります。
つまり、最初に入れるキーワードがズレていると、どれだけ文章がきれいでも、読者が求めていない記事が完成します。
さらに注意したいのが、既存記事との重複です。
例えば、すでに「ChatGPTとは?」という記事があるのに、
「ChatGPTの意味とは?」
「ChatGPTを初心者向けに解説」
「ChatGPTについて分かりやすく紹介」
というキーワードで新しい記事を作ると、タイトルが違っても内容はほぼ同じになります。
記事数は増えますが、サイトの中に似た記事が並ぶだけです。
僕自身、短期間で多くの記事を作る中で、「タイトルが違えば別の記事になる」と考えていた時期がありました。
しかし、実際にはタイトルよりも検索意図が重要です。
読者が同じ答えを求めているなら、Googleから見ても似た役割の記事になります。
AIブログくんへキーワードを登録する前に、現在の記事タイトルを一覧にしておきましょう。
最低限、次の種類に分けておくと整理しやすくなります。
- 基本解説記事
- 使い方記事
- 料金記事
- 評判記事
- 比較記事
- 活用事例記事
- 収益記事
- 体験談記事
キーワード選びの基本は、キーワード選定とは?SEO初心者が最初に覚えるべき基本を解説でも詳しく説明しています。
AIブログくんを使い始める基本的な流れ
AIブログくんを使った記事作成は、複雑なプログラムを書くような作業ではありません。
基本的には、WordPressを連携し、記事にしたいキーワードを登録し、投稿設定を決める流れです。
公式サイトでも、WordPress連携と検索キーワードの入力を中心としたシンプルな設計が案内されています。【AIが自動でブログを運営】AIブログくんGOLDで効果的なAIブログを始めよう!無料体験実施中!
ただし、操作が簡単だからこそ、設定内容をよく考えずに進めてしまう危険もあります。
ここからは、実際に使う順番に沿って見ていきます。
手順1.AIブログくんへ登録する
最初に、AIブログくんの公式サイトからアカウントを登録します。
登録後は管理画面へ入り、ブログや記事に関する設定を行います。
初心者の場合、最初から有料プランへ進むより、無料で試せる範囲から始める方がよいでしょう。
公式の法人向けページでは、まず3記事を無料で受け取れる案内があります。無料枠や対象プランは変更される可能性があるため、登録時点の公式画面で確認してください。
無料で試すときは、適当なキーワードを3つ入れるのではなく、役割の違うキーワードを選ぶのがおすすめです。
例えば、次のように分けます。
1記事目は「○○とは?」という基本記事。
2記事目は「○○の使い方」という手順記事。
3記事目は「○○と△△の違い」という比較記事。
役割の違う記事を作ると、AIブログくんがそれぞれの検索意図に合わせて、どのような構成を出すのか確認できます。
同じようなキーワードを3つ登録してしまうと、似た記事ばかり生成され、サービスの特徴を判断しにくくなります。
手順2.WordPressと連携する
アカウントを作ったら、記事の投稿先となるWordPressと連携します。
AIブログくんが記事を自動投稿するためには、どのWordPressサイトへ送るのかを設定する必要があります。
管理画面の案内に沿って、WordPressサイトの情報を登録します。
実際の項目名や連携方法は更新される可能性がありますが、一般的には次のような情報を確認します。
- WordPressサイトのURL
- WordPress側のユーザー情報
- 投稿先となるサイト
- 接続に必要な認証情報
- 記事を公開する権限
ここで大切なのは、普段使っている管理者アカウントをそのまま何となく入力しないことです。
外部サービスとWordPressを連携する場合は、必要な権限だけを持つ専用ユーザーを作成できるなら、その方法も検討しましょう。
万が一、連携を解除したくなったときに、専用ユーザーだけ停止できるからです。
WordPressのバージョンやセキュリティ設定、利用しているプラグインによっては、連携がうまく進まない可能性もあります。
その場合は、入力したURL、認証情報、ユーザー権限などを確認します。
何度試しても接続できない場合は、自己判断で設定を大きく変える前に、AIブログくんのサポートへ問い合わせた方が安全です。
公式サイトには問い合わせ窓口があり、サービス利用に関する問い合わせを受け付けています。【AIが自動でブログを運営】AIブログくんGOLDで効果的なAIブログを始めよう!無料体験実施中!
連携後は必ずテストする
WordPressとの連携が完了しても、いきなり大量の記事を登録しないでください。
まずは1記事だけ作成し、次の項目を確認します。
- 正しいWordPressへ投稿されたか
- 投稿者名は問題ないか
- タイトルが正しく表示されているか
- 見出し構造が崩れていないか
- 改行が不自然になっていないか
- 画像が表示されているか
- カテゴリやタグが意図どおりか
- パーマリンクに問題がないか
- スマホ表示が崩れていないか
僕自身、WordPressへ記事を貼り付けたときに、本文の一部が見出しになったり、文字サイズが変わったりしたことがあります。
自動投稿でも、利用しているテーマやプラグインによって表示が変わる可能性があります。
最初の1記事で問題を確認しておけば、同じ崩れが何十記事にも広がるのを防げます。
手順3.記事を作るキーワードを決める
WordPress連携が終わったら、記事にするキーワードを決めます。
ここで「書きたいこと」をそのまま入れるのではなく、「読者が検索する言葉」を考えます。
例えば、AIブログくんについて記事を書くなら、
「AIブログくん」
だけでは、読者が何を知りたいのか分かりません。
実際には、次のような検索意図に分かれます。
- AIブログくんとは何か知りたい
- AIブログくんの使い方を知りたい
- AIブログくんの料金を知りたい
- AIブログくんの評判を知りたい
- ChatGPTとの違いを知りたい
- WordPressとの連携方法を知りたい
- 本当にSEOに使えるか知りたい
これらを一つの記事ですべて深く説明しようとすると、内容が広がりすぎます。
反対に、それぞれを細かく分けすぎると、薄い記事が増えます。
基本記事で全体像を説明し、使い方、料金、評判、比較など、検索意図が明確に違うものだけを別記事にするのが現実的です。
キーワード分析機能も参考にする
AIブログくんには、検索キーワードの分析機能が案内されています。
公式サイトでは、月間検索数や直近3か月の検索数の推移を確認できると説明されています。
検索数が分かれば、「誰にも検索されていない言葉」ばかりを狙う失敗を減らせます。
ただし、検索数が多いキーワードが必ず狙い目とは限りません。
例えば「AI」というキーワードは検索数が多くても、競合が非常に強く、読者が知りたい内容も広すぎます。
一方で、
「AIブログくん WordPress 連携」
「AIブログくん 自動投稿 使い方」
のような具体的なキーワードは検索数が少なくても、悩みがはっきりしています。
ブログを始めたばかりの段階では、検索数だけを追うより、読者の目的が分かりやすいキーワードを選ぶ方が記事を書きやすくなります。
ロングテールキーワードの考え方は、ロングテールキーワードとは?SEO初心者が狙うべき理由を解説も参考にしてください。
手順4.投稿方法を設定する
キーワードを登録したら、記事をどの状態でWordPressへ投稿するかを設定します。
ここは、AIブログくんを安全に使ううえで重要な部分です。
使い始めたばかりの段階では、自動公開ではなく、下書き投稿を選ぶのがおすすめです。
第三者による利用検証では、作成した記事を自動公開するか、下書きとして保存するかを選択できる画面が紹介されています。設定項目は今後変更される可能性がありますが、確認してから公開する運用と、そのまま公開する運用を分けられる仕組みです。
最初は下書き投稿がおすすめ
下書き投稿なら、記事が作られたあとにWordPress上で内容を確認できます。
公開前に確認したいのは、文章の自然さだけではありません。
- タイトルと内容が合っているか
- 読者の検索意図に答えているか
- 情報が古くないか
- 存在しない機能を書いていないか
- 競合記事の言い回しと似すぎていないか
- 自分の既存記事と重複していないか
- 画像が内容に合っているか
- 内部リンクを追加できるか
- 広告を入れる必要があるか
この確認をしてから公開すれば、AI記事の弱点を補えます。
いきなり自動公開すると、修正が必要な記事も読者へ見られる状態になります。
特に、料金、法律、健康、転職、投資など、間違った情報が読者へ影響するテーマでは、必ず確認が必要です。
自動公開へ切り替える目安
下書き投稿を何記事か試し、毎回大きな問題がなければ、一部の記事だけ自動公開へ切り替える方法があります。
ただし、すべての記事を同じ設定にしなくても構いません。
例えば、次のように分けます。
一般的な用語解説記事は、確認項目を固定し、問題が少なくなれば自動化を進める。
料金記事、比較記事、収益記事は、下書きで確認する。
運営者の体験が必要な記事は、AIに土台だけ作らせて、人が大きく編集する。
記事の重要度によって自動化の範囲を変える方が安全です。
手順5.記事の長さや画像設定を決める
AIブログくんでは、長文記事の作成や画像の自動挿入に対応しています。
公式サイトでは、4,000字から8,000字程度の長文記事を自動執筆できると案内されています。
第三者の操作検証では、長文と短めの記事を選べる設定や、記事内へ画像を挿入する項目も紹介されています。【AIが自動でブログを運営】AIブログくんGOLDで効果的なAIブログを始めよう!無料体験実施中!
記事は長ければよいわけではない
SEO記事では、文字数が多いだけで検索上位に入れるわけではありません。
「AIブログくんのログイン方法」だけを知りたい読者に、8,000文字の記事を読ませる必要はありません。
反対に、「AIブログくんの使い方」を説明するなら、登録、WordPress連携、キーワード設定、投稿設定、確認方法まで必要なので、ある程度の長さになります。
記事の長さは、キーワードではなく検索意図に合わせます。
文章を増やすために同じ説明を繰り返すと、読者は途中で離れます。
AIが長文を作った場合も、
「この説明は読者の行動に必要か」
という基準で削ることが大切です。
自動挿入された画像も確認する
画像を自動で入れられるのは便利ですが、内容と完全に合うとは限りません。
例えば、WordPressの設定方法を説明しているのに、パソコンで文章を書いているだけの一般的な画像が入ることがあります。
間違いではなくても、読者の理解にはあまり役立ちません。
使い方記事なら、実際の操作画面や設定箇所が分かる画像の方が役立ちます。
自動画像は記事の区切りとして使い、重要な手順には自分でスクリーンショットを追加する方法もあります。
ただし、管理画面のスクリーンショットを掲載するときは、メールアドレス、ユーザー名、サイト情報など、個人情報が写っていないか確認してください。
手順6.記事を作成してWordPressへ投稿する
設定が完了したら、登録したキーワードをもとに記事が作成されます。
AIブログくんは、検索上位を狙いたいキーワードを設定すると、検索分析、記事作成、画像挿入、WordPressへの投稿までを進めるサービスです。
記事がWordPressへ投稿されたら、まず実際の公開画面を確認します。
編集画面だけでは問題がなくても、スマホの公開画面では改行や画像サイズが崩れていることがあります。
確認するときは、パソコン表示だけでなくスマホ表示も見ましょう。
このサイトの読者も、スマホから記事を読む人が多いはずです。
段落が長すぎると、画面が文字で埋まり、内容が難しくなくても読みにくく感じられます。
1段落を短くし、見出しの間隔を確認し、画像が画面からはみ出していないかを見ます。
手順7.自動生成された記事を確認する
AIブログくんを使うときに、最も省いてはいけない工程が確認です。
AIの文章は、見た目が自然でも、内容が正しいとは限りません。
文章が不自然なら気づきやすいのですが、間違った数字を自然に説明されると見落としやすくなります。
公開前は、次の順番で確認すると効率的です。
タイトルと検索意図を確認する
最初に、その記事が誰の疑問へ答えているのかを確認します。
キーワードが「AIブログくん 使い方」なのに、記事の大半が料金や評判の説明になっていれば、検索意図からズレています。
タイトルだけ見て訪れた読者が、最初の数段落で答えを見つけられる構成になっているかを見ましょう。
見出しの重複を確認する
AI記事では、似た内容の見出しが複数できることがあります。
例えば、
「AIブログくんを使うメリット」
「AIブログくんが便利な理由」
「AIブログくんで作業を効率化できる理由」
という見出しが並ぶと、説明内容も重なりやすくなります。
同じ答えになる見出しはまとめます。
固有名詞と数字を確認する
サービス名、料金、プラン名、記事数、無料期間、会社名などは公式情報と照らし合わせます。
古い紹介記事を参考に生成された場合、現在は存在しないプランを書く可能性があります。
「2026年最新版」とタイトルに入っていても、本文が最新とは限りません。
最新情報を扱う記事ほど、人の確認が必要です。
AIらしい表現を減らす
生成された記事には、次のような文章が増えやすい傾向があります。
「近年、AI技術が注目されています」
「さまざまなメリットがあります」
「初心者にもおすすめです」
「ぜひ活用してみてください」
間違った日本語ではありませんが、どの記事にも同じ表現があると、運営者の顔が見えなくなります。
自分が実際に迷ったことや、使う前に知りたかったことを加えるだけでも、文章の印象は変わります。
体験を加える
AIが一般的な説明を作り、人が体験を加える。
この役割分担がおすすめです。
例えば、
「WordPressへの投稿作業を効率化できます」
だけでは、誰でも書けます。
そこへ、
「僕自身、スマホから長文記事を貼り付けたあと、見出しやフォントが崩れ、本文を作るより修正に時間がかかったことがあります」
と加えると、読者は具体的な場面を想像できます。
成功体験だけでなく、失敗や面倒だったことも記事の価値になります。
手順8.内部リンクを追加する
AIブログくんが記事を自動投稿しても、サイト内の記事同士が自動的に最適な形でつながるとは限りません。
内部リンクは、読者を次の記事へ案内するためのリンクです。
例えば、この記事を読んでいる人が次に知りたいのは、
- AIブログくんの料金
- AIブログくんの評判
- ChatGPTとの違い
- WordPressブログの始め方
- AIブログの収益化方法
などです。
記事の途中に関連するリンクを入れると、読者は疑問を解決しながらサイト内を移動できます。
内部リンクはSEOのためだけに入れるものではありません。
読者がその瞬間に知りたい記事を案内するものです。
僕も記事数を増やしてから、本文を作ることより、既存記事とどうつなぐかの方が難しいと感じるようになりました。
記事が280本あっても、それぞれが孤立していれば、読者は1記事だけ読んで離れてしまいます。
基本記事から使い方記事へ。
使い方記事から料金記事へ。
料金記事から比較記事へ。
比較記事から公式サイトへ。
このように読者の疑問に沿ってつなげることで、サイト全体が一つの案内図になります。
詳しい考え方は、内部リンクとは?SEO効果や貼り方を初心者向けに解説で確認できます。
手順9.広告リンクを設置する
AIブログくんを紹介する記事で収益化を目指す場合は、広告リンクを設置します。
ただし、記事の冒頭から申し込みを迫ると、読者は「説明より売ることが目的なのでは」と感じます。
まず、読者の疑問へ答えます。
使い方を説明する記事なら、
- 登録前に必要なもの
- WordPressとの連携
- キーワード設定
- 投稿方法
- 公開前の確認
- 注意点
を説明したあとで、公式サイトへ案内します。
広告リンクは、次のような場所へ自然に入れやすくなります。
- 無料で試す方法を説明した直後
- WordPress連携の流れを説明した直後
- まとめで次の行動を案内するとき
「絶対に使うべき」
「今すぐ契約しないと損」
という強い表現は必要ありません。
AIブログくんの公式サイトで現在の無料枠や利用条件を確認し、自分のWordPressで問題なく使えるか試してもらうだけで十分です。
読者が納得して公式サイトへ進む流れを作る方が、長い目で見れば信頼につながります。
手順10.公開後にインデックス状況を確認する
AIブログくんには、記事を投稿したことをGoogleへ知らせる機能が案内されています。
公式サイトでは、記事作成後にGoogleへ通知し、検索結果への反映を速めるための機能が説明されています。【AIが自動でブログを運営】AIブログくんGOLDで効果的なAIブログを始めよう!無料体験実施中!
ただし、Googleへ送信したからといって、必ずインデックスされるわけではありません。
インデックスとは、Googleの検索データベースへ記事が登録されることです。
記事を公開しても、Googleが内容を確認し、登録するまで時間がかかる場合があります。
公開後はGoogle Search ConsoleでURLを検査し、インデックス状況を確認します。
毎日何度も確認する必要はありません。
数字が小さい段階では、1日ごとの変化を見ても判断材料が少ないからです。
僕自身、クリック数や表示回数が少ない時期に毎日Search Consoleを見て、数字が動かないたびに不安になっていました。
しかし、データが少ない状態でリライトを繰り返しても、その変更が良かったのか判断できません。
現在は、新記事を優先しながら、Search Consoleは週に1回程度まとめて確認する方が効率的だと感じています。
インデックス状況を詳しく確認したい人は、Googleにインデックスさせる方法とは?Search Consoleで記事を早く検索結果に反映させる手順を初心者向けに解説を参考にしてください。
AIブログくんで最初に作る記事の選び方
AIブログくんを導入すると、「せっかく自動化できるなら、たくさん記事を作りたい」と思います。
しかし、最初から思いついたキーワードを大量に登録するのは危険です。
先に、どの記事を増やすか決めましょう。
収益記事につながる集客記事
ブログで収益化を目指すなら、案件へ自然につながる記事を優先します。
例えば、WordPress関連の案件を紹介するなら、
- WordPressとは?
- WordPressブログの始め方
- WordPressのメリット
- 無料ブログとの違い
- WordPressテーマの選び方
などの記事から、サーバーやテーマの記事へつなげられます。
AIブログくんを紹介するなら、
- AIブログとは?
- AIで記事を書く方法
- ブログ記事を自動化する方法
- ChatGPTでブログを書く方法
- AIライティングツールの比較
などの集客記事を用意できます。
案件記事だけを作っても、そこへ読者が来なければ収益にはつながりません。
収益記事と、その記事を支える集客記事をセットで考えます。
既存記事を支える関連記事
すでに表示回数やクリックが出ている記事があるなら、その周辺記事を増やす方法もあります。
例えば「AIブログとは?」の記事が読まれているなら、
- AIブログの始め方
- AIブログにおすすめのツール
- AIブログのデメリット
- AIブログはSEOで評価されるのか
- AIブログの記事をリライトする方法
といった別の検索意図の記事を作れます。
読まれている記事を中心に関連記事を増やすと、内部リンクを作りやすくなります。
サイトの中心となるハブ記事
記事が増えてくると、情報をまとめる中心記事が必要になります。
例えば「AI副業」という大きなテーマなら、
- AIライティング
- AI画像生成
- AI動画作成
- SNS運用
- ブログ運営
- 資料作成
など、複数の関連記事があります。
それらをまとめて案内する記事がハブ記事です。
AIブログくんで個別記事を増やすだけでなく、読者が迷わないように全体を整理する記事も作りましょう。
AIブログくんを使うときの失敗例
便利なツールでも、使い方を間違えると記事数だけが増えてしまいます。
初心者が特に注意したい失敗を紹介します。
似たキーワードを大量に登録する
「AIブログとは」
「AIブログ 意味」
「AIブログ 初心者」
「AIブログ 分かりやすく」
このようなキーワードを別記事として登録すると、検索意図が重複しやすくなります。
キーワードの言葉が違っても、読者が知りたい答えが同じなら、一つの記事へまとめた方がよい場合があります。
作成された記事を一度も読まない
自動投稿できるからといって、確認しなくてよいわけではありません。
間違った情報だけでなく、読者の疑問へ答えていない記事が公開される可能性もあります。
最初のうちは必ず下書きで確認します。
記事数だけを目標にする
100記事、200記事という数字は分かりやすい目標です。
僕も記事数を増やすことで、ブログを続ける習慣を作れました。
一方で、記事数が増えれば増えるほど、重複、内部リンク、情報更新などの管理も必要になります。
「何記事作ったか」だけでなく、
「どの読者の疑問へ答えたか」
「どの収益記事へつながるか」
まで考えましょう。
AIが作ったタイトルをそのまま使う
AIが作ったタイトルが、既存記事と似ていることがあります。
本文を確認する前に、タイトル一覧と照らし合わせます。
タイトルが違っても検索意図が同じなら、新しい記事を作るより既存記事へ内容を追加した方がよい場合があります。
すべての記事へ広告を入れる
広告案件があると、すべての記事で紹介したくなります。
しかし、読者の悩みと合わない広告はクリックされにくく、記事の信頼も下げます。
AI用語の説明だけを求めている読者へ、突然高額スクールを案内しても自然ではありません。
記事内容と案件が合う場合だけ紹介します。
AIブログくんとChatGPTを組み合わせる方法
AIブログくんで記事作成と投稿を自動化し、ChatGPTで記事を編集する方法もあります。
AIブログくんに向いているのは、一定の流れで記事を作成し、WordPressへ投稿する作業です。
ChatGPTに向いているのは、会話しながら細かく文章を調整する作業です。
例えば、AIブログくんで作った記事を確認したあと、次のような指示をChatGPTへ送れます。
検索意図を確認するプロンプト
以下の記事は「[狙うキーワード]」で検索上位を目指す記事です。
このキーワードで検索する初心者の目的を整理し、記事が検索意図へ十分に答えているか確認してください。
次の4点を提案してください。
・不足している説明
・検索意図から外れている説明
・追加すべき見出し
・削除または短くすべき部分
記事本文:
[ここに本文を貼る]
重複を確認するプロンプト
以下の新記事と既存記事一覧を比較してください。
タイトルの言葉だけでなく、読者が求めている答えが同じかを判断してください。
検索意図が重複する既存記事がある場合は、
・重複する記事
・重複している理由
・新記事を残すなら変えるべき切り口
を提案してください。
新記事:
[新記事のタイトルと概要]
既存記事一覧:
[タイトル一覧]
体験談を追加するプロンプト
以下の記事に、運営者の実体験を自然に追加したいです。
記事の流れを壊さず体験談を入れられる場所を3か所選び、
・直前の文章
・追加する体験談の方向性
・自然につなぐ一文
を提案してください。
記事本文:
[ここに本文を貼る]
内部リンクを選ぶプロンプト
以下の記事本文と既存記事一覧を確認し、読者が次に知りたい記事を5本選んでください。
SEO目的だけで無関係な記事を選ばず、本文中へ自然に入れられる場所も提案してください。
記事本文:
[ここに本文を貼る]
既存記事一覧:
[記事タイトル一覧]
AIブログくんで土台を作り、ChatGPTで検索意図や人間味を整える。
この使い分けなら、すべてを手作業で書くより時間を減らしながら、記事の個性も残せます。
AIブログくんの使い方についてよくある質問
AIブログくんを使うにはWordPressが必要ですか?
記事をWordPressへ自動投稿する場合は、投稿先となるWordPressサイトが必要です。
まだブログを持っていない場合は、先にレンタルサーバーを契約し、WordPressを開設してください。
WordPressとの連携は初心者でもできますか?
公式サイトでは、WordPressとの連携とキーワード入力を中心としたシンプルな操作が案内されています。
ただし、サイトURLや認証情報の入力が必要になる可能性があります。最初は1記事だけテストし、正しく投稿できるか確認しましょう。
作成した記事を下書きで保存できますか?
第三者による操作検証では、自動公開と下書き投稿を選べる設定が紹介されています。
初めて利用するときは、下書きで内容や表示を確認してから公開する方法がおすすめです。
キーワードは何個登録すればよいですか?
最初は3個程度で十分です。
基本記事、使い方記事、比較記事など、検索意図が異なるキーワードを登録し、生成される記事の違いを確認しましょう。
いきなり大量に登録すると、重複や設定ミスに気づきにくくなります。
AIブログくんが作った記事はそのまま公開できますか?
自動投稿はできますが、公開前に内容を確認することをおすすめします。
料金、プラン、法律、健康、金融、商品仕様などは、必ず公式情報と照らし合わせてください。
内部リンクも自動で設定されますか?
自分のサイトにある既存記事の中から、読者に最適な記事を選び、自然な文章でつなぐ作業は人が確認した方が安全です。
自動生成後に、関連記事と本文中の内部リンクを追加しましょう。
アフィリエイトリンクも自動で入れられますか?
広告案件やリンクの管理はASPごとに異なります。
自動生成された記事へ無理に広告を入れず、読者の悩みと案件が一致する場所へ手動で追加する方が自然です。
AIブログくんを使えば完全放置できますか?
記事作成や投稿作業は減らせますが、完全放置でブログが育つわけではありません。
キーワード設計、重複確認、事実確認、内部リンク、収益導線、記事更新などは必要です。
AIに作業を任せ、人が判断へ集中する使い方が現実的です。
まとめ|最初は3記事を下書きで作り、WordPress上の仕上がりを確認しよう
AIブログくんの使い方は、難しいプログラムを組むようなものではありません。
基本的な流れは、
WordPressを用意する。
AIブログくんへ登録する。
WordPressと連携する。
検索キーワードを登録する。
投稿方法や記事設定を決める。
作成された記事を確認する。
内部リンクや広告導線を追加する。
公開後にインデックス状況を見る。
という順番です。
操作そのものはシンプルでも、どのキーワードで記事を作るかによって、サイトの方向性は大きく変わります。
似た検索意図の記事を大量に作れば、記事数は増えてもサイトは分かりにくくなります。
反対に、基本記事、使い方記事、料金記事、比較記事、収益記事の役割を分ければ、読者を自然に次の記事へ案内できます。
僕自身、AIを使って記事本文を作る時間はかなり減りました。
それでも、WordPressへの投稿、表示確認、内部リンク、広告設定、インデックス申請など、本文以外の作業は残りました。
AIブログくんは、その繰り返し作業を減らすための選択肢です。
ただし、最初からすべてを自動公開する必要はありません。
まずは無料で利用できる範囲を確認し、役割の違う3つのキーワードで記事を作ってみる。
投稿先は下書きにする。
WordPress上の表示と内容を確認する。
自分の修正時間がどれくらい減るのかを見る。
この順番なら、大きな失敗を避けながら、自分のブログに合うサービスか判断できます。
AIブログくんの公式サイトで現在の無料枠と利用条件を確認し、まず1記事だけWordPressへ投稿してみましょう。
自動化の目的は、人が何もしなくなることではありません。
単純な作業を減らして、キーワード設計、体験談、内部リンク、収益導線など、人にしか考えられない部分へ時間を使うことです。
関連記事
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