正直、ちょっとショックだった
記事を書いていた時だった。
いつものように構成を考え、
タイトルを作り、
文章を書き進める。
自分では悪くないと思っていた。
むしろ結構いい記事じゃないかと思っていた。
でも返ってきた言葉はシンプルだった。
「被ってる。」
たった一言。
短い。
でも意外と刺さる。
最初は否定された気分だった
その瞬間、
頭の中で色々考えた。
またダメか。
同じ内容だったか。
もっと違うテーマを探さなきゃ。
そんなことばかり考えた。
でも少し時間が経って気づいた。
問題は被ったことじゃない。
もっと別のところにあった。
ブログを始める前の勘違い
昔の僕は、
ブログとは新しいことを書くものだと思っていた。
誰も知らない情報。
最新情報。
新発見。
そういうものが価値だと思っていた。
でも実際に記事を書き始めると分かる。
世の中の悩みは意外と変わらない。
副業したい。
稼ぎたい。
効率化したい。
時間がない。
AIを活用したい。
みんな同じことで悩んでいる。
なぜ記事は被るのか
当たり前だ。
同じ人間だから。
同じ悩みだから。
同じ検索キーワードだから。
例えば、
ChatGPTの使い方。
AI副業の始め方。
プロンプトの書き方。
検索すれば何百記事も出てくる。
つまり、
テーマだけ見れば全部被っている。
本当に差別化する場所
ここで気づいた。
差別化とはテーマではない。
視点だった。
例えば、
「AI副業の始め方」
というテーマ。
普通の記事は方法を書く。
でも、
「最初の案件が取れなくて3週間悩んだ話」
ならどうだろう。
同じテーマでも違う。
なぜなら体験が入るから。
情報はコピーできる
今はAI時代。
情報は誰でも手に入る。
ChatGPTに聞けば答えが出る。
検索すれば解説記事も出る。
つまり、
情報だけでは差がつきにくい。
でも体験は違う。
僕が感じた不安。
僕が失敗した話。
僕が悩んだこと。
これはコピーできない。
被っているようで被っていない
最近気づいた。
同じテーマを何回書いてもいい。
大切なのは、
何を学んだか。
何を感じたか。
何が変わったか。
例えば、
「AIブログは資産になる」
というテーマ。
100記事書く前と後では見える景色が違う。
だから同じテーマでも価値がある。
読者は完璧な情報を探していない
これは意外だった。
読者は百科事典を読みに来ているわけじゃない。
同じ悩みを持つ人を探している。
だから、
成功談だけでは弱い。
失敗談が必要になる。
苦しかった話が必要になる。
遠回りした話が必要になる。
そこに共感が生まれる。
AI時代の差別化は人間らしさ
昔は知識量だった。
でも今は違う。
AIが知識を補ってくれる。
だから残るのは人間らしさ。
感情。
経験。
価値観。
気づき。
ここが差別化になる。
「被ってる」は悪いことじゃなかった
今なら思う。
あの言葉はありがたかった。
もし言われなかったら、
ずっと似た記事を書いていたかもしれない。
テーマを変えるのではなく、
視点を変える。
ここに気づけた。
僕が今記事を書く時に考えること
最近は、
このテーマが被るかどうかを考えない。
代わりに考える。
この体験は本物か。
この感情は本音か。
この気づきは実際に感じたことか。
そこを見るようになった。
すると自然と記事が変わった。
まとめ
AIブログで初めて「被ってる」と言われた日。
最初はショックだった。
でも今振り返ると、
大切な気づきだった。
差別化とはテーマではない。
視点である。
情報ではない。
体験である。
AI時代だからこそ、
人間らしさが価値になる。
もし今、
「このテーマはもう書かれている」
と思っているなら安心してほしい。
同じテーマでも、
あなたの経験は世界に一つしかない。
そこに価値がある。
そしてそこが、
AIには真似できない部分なのだと思う。
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アクセス、SEO、収益、完璧主義。100記事近く書いて気づいた“最初から捨てればよかった思い込み”について、本音で語ります。

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